【Uber Eats】〇〇専門店乱立のカラクリ
「レストラン」はトタンの仮小屋
教えてもらった「店」は、ビルの外壁と塀の隙間、人一人がやっと通れるくらいの奥にあった。ビルの裏手、たぶんプロパンガスやゴミの置き場だったところを片付けて、トタンの仮小屋をしつらえている。
1つの店舗で20の看板も
「オムライス専門店」「特選ローストビーフ」「こだわりの唐揚げ」「牛タンの匠」「焼き肉の鉄人」……バラバラの店と思ったら、料理は全部「1つのキッチン」で作っている。
専門店とは一体……
日本人が老舗とか専門店という言葉に弱い点をついた巧妙なマーケティングとも言えますね
実際の味はどうかは知らんが、専門店という名前で釣ろうとしているなら、少なくともこだわりは感じられんな
僕はやはり食事を出す店で実店舗が無いのは若干不安を覚えるタイプですね。お店の信頼性を客の目で確認できないわけですから
確かにゴーストレストランでは看板と実態が異なっていても分からんからな
今後『アイドル寿司』とか『美男or美女が作る唐揚げ専門店』とかあっても、実際に作ってるのはゴリラかもしれん!
…それはそれで食べてみたい